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【Nintendo Switch】限定赤箱 開封の儀【ニンテンドー スイッチ】

Nintendo Switchガジェットゲームニンテンドー

2017年1月23日、任天堂の公式通販サイト「マイニンテンドーストア」がOPEN。
アクセス集中でエラーが多発したため、エラー画面に登場する怪獣【ニン・ゴジラ】が話題になりました。

約7時間かけ(!)エラー画面をくぐり抜け、ニンテンドーストアにて無事にゲット!
オンラインストアにこだわった理由は

  • Joy-ConとJoy-Conストラップのカラーをカスタマイズ
  • 外箱が赤い

という2点から。
joy-conのカスタムカラーは結局しませんでした。(後々を考えたらチキンになった)
マリオカラーの赤一色でシンプルな外箱に惚れ込んでしまったというだけでここまで時間を使ってしまうなんて……。

赤箱をなめまわすw

通常版のパッケージは写真を多用しています。
Switchのコンセプト「いつでも どこでも だれとでも」を現したデザインなんだろうけれど、個人的にはチープさがなんだかなぁって思ってました。

外箱 通常版

Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

さぁ、早速比較してみましょう
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外箱オモテ


全体に発色の良い赤一色。
表面にコートなどの加工はされていない。1mm厚ぐらいの段ボール製。
スニーカー購入時についてくる箱を少し厚くした感じ。

Switchのロゴがセンターに大きく配置されている。
色も相まってか、てんとう虫っぽく見えるなぁ。

外箱ウラ

Switchロゴ面の裏側は、マイニンテンドーでの購入を表しているのか、マイニンのロゴがあしらわれている。
(このロゴ、マリオの帽子だよね?)

ファーストオープン

側面のベロを引き出すと、箱を開けることができる。

ややっ!ここにスタートアップの説明が隠れていたぞ!!
開封ステップ上に説明が組み込まれているのってとっても親切だ。

本体との対面

さて、いよいよ本体を拝める。期待に胸が高鳴りますw

 

中 1段目


左からjoy-con(L)(R)と本体。据え置き機にしては小さい!
とくに装飾はなく、いたって簡素。

◇本体
縦101mm×横173mm×厚さ13.9mm 約298g

中 2段目


2段式になっていました。
左から、HDMIケーブル+ACアダプタ、joy-conグリップ、ドック。
説明書は入っていないようだ。

Switchドック


不織布に覆われている。
口止めのシールなどもなく、至ってシンプル。

joy-conグリップ(非充電)


こちらも、不織布に覆われいました。口止めシールなし。

個人的意見ですが、カスタム購入しているんだから、充電グリップに変更も出来たほうが親切だよね?って思ってる。

ACアダプタ・HDMIケーブル


左から、ACアダプタ(約1.5m)とHDMIケーブル(約1.5m)

joy-conとのドッキング


本体とjoy-conを並べてみる。
joy-conの発色、カタログで見たよりも鮮やか。
ネオンというネーミングからして、蛍光色ですね。そりゃ4色印刷じゃ出せない色だ。


本体両サイドのレール。joy-conを取り付けるための溝。


joy-con(R)を〜〜


装着時に「カチャン」っとロックオンがします。これは癖になる音。


両サイドとも装着。
携帯機としては大型ですなぁ。

ACアダプタ 接続部


本体底面の端子。
ケーブルにもしっかりとNintendoのロゴが入っています。

今回Type-Cを採用したSwitch。最新技術も取り入れていて安心感がある。
枯れた技術の〜でおなじみの任天堂からすると、らしからぬ選択。

起動スプラッシュ画面に感動!

さーて、電源を入れてみますかね。
なんて気軽にぽちっとしてみたら、まさかのスプラッシュ画面が。
思わず何度も電源入切してしまいましたw


【Nintendo Switch】起動スプラッシュ【ニンテンドー スイッチ】

まとめ

巷でよく言われていますが、あれがない・これがない基本セット。
これだけでは快適に扱えないと感じました。

充電グリップ欲しいよなぁ。
テレビ出力時は有線LAN接続にしたいよなぁ。
テーブルモード時にも充電したいよね。
……などなど。

次回は周辺機器についてまとめてみようと思います。
次記事(非公認のLANアダプタ)

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